柄にもなくこれからの経済を斬ってみました♬

似てなさそうで、似てるシリーズ
ジャルジャルとしづる。
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芸風は似てないんですけど、なんか雰囲気が似てるンすよね〜。ま、ネタ勝負ではしづるに軍配かな。
軍配と言えば、アベノミクス。今の所は良いニュースが続いていますが、さてさて、この先どうなることやらまだまだ先は見せませんね。
分かっている事は何度も何度も言って大変恐縮ですがエネルギー費は上がる!ということですね。
各国がお金を刷りまくる

お金があまりまくる

行き場が無くなり、投資先は資源や金に向かう

エネルギー高が続く

まだまだお金が刷り足りない

各国インフレ状態が悪化(中にはハイパーインフレか?)

世界的に金あまり状態の慢性化

ますます資源・金に投機

世界的株安に

世界的に産業構造不況

さらに金融緩和お金を刷る


というように、悪のスパイラルに増々突入する可能性があります。ボクは研究者でも評論家でも無いのでズバリ正解かどうかはわかりませんがエネルギーが上がる事はあっても下がる事は絶対に無い!ということだけは言えますよね。
多分、本当にこんなことをしていたら、貨幣経済そのものが無価値化するんぢゃないかと思います。結局、水・食料・エネルギーが無くてはいくらお金がわんさかあっても貨幣価値が無いなら、これらな〜んにも買えないですよね。
水・食料はもしかしたら何とかなるかもしれませんがエネルギーだけは自分の力でどうすることも出来ません。
だからこそ、この先の備えに対して、エネルギーを無駄にロスしない家、更にはエネルギーをつくり出せる家にしなくてはならないんですよね。順番が大事です。省エネが先!創エネが後!!
これは脅しでも何でもなく、普通に考えたら、小学生でもわかることです。
お金が単なる「紙切れ」になり、『金』が絶対的な価値を持つようになるとどうなるでしょうか?
まさに、億万長者なら、大枚はたいて『金』を買えるかもしれませんが大多数の人は、家にあるただの「紙切れ」を握りしめて呆然とするしかありません。。。
つまり、これからは実体経済といいますか、それそのものに価値が見出されれば、存続しそでなければ、排除される。
紙切れよりはお米2kgと大根50本物々交換みたいな事の方が利があるとなることもあり得る。
エネルギー2kwと大根30本交換とか。
繰り返しますが、そんな極端な事にならないかもしれませんが持っておく、つくっておくことは大事な大事な自己防衛なんだと思います。
ましてや、大切な家族を守る家というシェルターに色んな自己防衛対策をしないでどうするのかと。
消費税前だからとといって、慌ててその辺のエネルギーを垂れ流す建て売り住宅なんて買ってはいけません。何も考えずに注文住宅をつくってはいけません。
大きな大きな買い物だからこそ、焦らず、この先の事を考えてしっかり熟慮して欲しいンです。無理に新築しないでも、中古住宅をしっかり断熱耐震改修して住む事もアリです。
よろしくおねがいします。

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